こんにちは!コアラです(@chaki2_koala)
先日嬉しいことにTwitterのフォロワー様がついに1000人を超えました。
本当ありがとうございます!!
以前から1000人までいったら『一度感謝企画をやってみたいな〜』と考えていたのですが、
失敗したらどうしよう・・
時間的に出来るかな・・と不安もあり正直悩んでいました。
できるかな・・どうしよう
でも少しでも何か恩返ししたいな・・
と毎日のように迷っていると、
そう思うならやってみなよ!
と夫が背中を押してくれたので、企画をやる決心がつきました。
今回は企画をやってみて感じたことを中心に、企画をスムーズに進める方法をお伝えしたいと思います。
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【Twitter感謝企画】とは
『Twitterフォロワー感謝企画』とは、一定のフォロワー数(キリ番)を達成したことのご報告と感謝の気持ちを込めて開催するものです。
感謝企画にはいろんな種類があります。
私が今回選んだのは、フォロワーさんの紹介や交流の機会を作る『交流・紹介系』の感謝企画です。
Twitter感謝企画開催
【告知・集客】
まず【告知・集客】からです。
私は、きちんと告知をする前に誰も集まらなかったどうしよう・・と不安になり、まずジャブを打つことにしました(笑)
それがこのツイートです↓
めっちゃ匂わすやん(笑)
すると優しいフォロワーさんたちが、『企画楽しみにしてるね』『企画始まったら参加するね』とリプをくれました。
本当にありがたい。
そんな優しい方たちに匂わし行為なんてして、本当すみませんでした。
反省しています。
この時すでに企画内容は概ね決めていたので、数日後きちんと告知をしました。
私が行った企画内容はこちらです↓
今回、参加条件に【このツイートをRTしてください】とはしていなかったのですが、結果33人の方が私の企画を拡散してくれました。
そしてそのおかげもあり、なんと89名の参加者が集まりました!!
正直こんなにたくさんの方に参加していただけるとは思っていなかったので、かなりの驚きです。
少し焦りも感じましたが『参加人数多いし、ゆっくりでいいよ』『僕は、私は、後回しで良いよ』と参加者の方たちから優しいお言葉をいただきました。
もう本当優しすぎて感動・・
しかしこの優しさに甘えてばかりはいられないので、リプいただいた順番に記事を読み、少しづつ下書き保存していくことにしました。
【企画開催】
ここからは企画者である私だけの地道な作業です。
企画元のツイートから参加者たちのリプを辿るのは絶対に面倒なのと、参加者の漏れがあってはいけないので私はノートにメモとTwitterの【ブックマーク機能】を使い、参加者一人一人のリプをブックマークしていきました。
ブックマークのやり方はこちら↓
ブックマークをする際、参加表明をいただいた方には必ず受け付けたことがわかる返信をします。
これは必ず行いましょう!
企画者からリプがなかったら、受け付けてもらえたのか不安になるよね
ここでの注意点は以下のとおりです。
初めはリプの通知が来るので、確認し返信していました。
しかしTwitterあるあるの【通知が来ない】もきっとあるだろうと元ツイを見てみたら、やはりけっこう返信できてない方がいました。
見落としがないよう気をつけましょう!
その後は参加者さんの記事やツイートをご紹介をしていきます。
ご紹介ツイートを流す前にも注意点があります。
そしてツイート後は、今回参加していただいたお礼をお伝えして終わりです。
Twitter感謝企画を通して感じたつらさ
もう一番はこれ!
語彙力の無さ
みなさんのご紹介ツイートをするにあたり、自分の語彙力の無さに撃沈しました。
私のブログ読んだことある方にならもうバレてるか・・
あとは、Twitterの
文字数
という大敵の壁にもぶち当たり、何回もやり直しをしました。
紹介したいことはたくさんあるのに、140文字で(実際は記事リンクを貼るのでもっと短い)まとめるという難しさに悪戦苦闘しました。
Twitter感謝企画を通して学んだこと
今回の企画は私の勉強も兼ねていましたので、みなさんのブログを徘徊しました。
そこで、ブログデザイン、記事の内容・読みやすさ、見出し1・2の書き方、アイキャッチ画像などたくさんのインプットをさせていただいき、自分のブログへのヒントをいただきました。
今後これらを活かしていけるようアウトプットしていきたいと思います。
そのアウトプットが難しいんだよな〜
Twitter感謝企画をしてみて良かったこと
- 紹介したことを喜んでくれた
- 私を含め新たな繋がりができた
- フォロワーさん同士で交流しているやり取りが見れた
- フォロワーさんが私が紹介した他のフォロワーさんの記事を読んでくれた
- 私が紹介した側なのに、そんな私を紹介するツイートをしてくれた方がいた
これは嬉しかったし、企画をやって本当に良かったと思わせてくれました。
さいごに
以上が企画をスムーズに進める方法と企画を通して感じたことです。
この記事が初めて感謝企画をする方や、感謝企画してみたいけどどうしよう・・と迷っている方の参考になれば嬉しいです。
企画は大変なこともありますが、私は楽しみながらできました。
みなさんにとっても素敵な企画になりますように。
それではまた!
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